相場が若い、、それは投資の安全性が高い事を意味する
少々の高値つかみでも、少し時間が経過すれば買値を超えて株価は上昇する
時間が解決してくれる、それが相場の若さだ
一方、相場が熟して老練な領域に達すれば、高値つかみは命取りになる
長期間、もしくは気の遠くなるほどの期間、含みポジションになる
なお、若すぎる相場(下の絵で言えば、赤ちゃん)もリスクが高い
IPO時点のPER等が非常に割高であることも、投資のリスクだし、IPO時点では騒がれても、数年後に業績は低迷してしまう企業は結構多いのだ
今、若い相場は、どれ、どのテーマなんだろう?
それを考えながら投資判断をすれば心の安静を維持できる投資生活が過ごせるだろう
2017年9月16日土曜日
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