折り返しに思う。
随分前から意識してきたことだが、折り返したら「お返し」を始める。
残りの人生はオマケ、世間とのつながりを維持しながら、心身が健康で生きているだけ「お得」な時間
オマケだから、これまでいただいた分を、少しずつお返ししながら生きる。
出来れば、いただいた分を少し上回る程度にお返ししてからあの世に行きたい。
狭く深く生きて生きたい。
沢山の人にお返しする、そんな性格ではないし、これまでも狭い世界で生きてきたので、お返しもある程度狭い範囲のひとに沢山お返しする、そんな生き方をしたい。
どんなやり方でお返しするか?
事前に決めることもなかろう。
ここで、この人に、と感じた時に、誠意を持って沢山のお返しをしたい。
それで良いのだ。
自分も沢山の満足をしながら、おまけの分を生きていきたい。
それは「内なるもう一人の自分」へのお返しなのだ。
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2014年6月22日日曜日
2014年6月13日金曜日
永遠の10年遅れ
株式投資を仕事として始めたのは32歳の時
普通は新入社員(22歳)で始めるから、私は10年遅れ
研修などに行っても、周りは10歳年下ばかり
同期同年齢の人間は、いつまでたっても私より、「プラス10年の知識と経験の蓄積」というアドバンテーッジを持っている。
ハンディや遅れを取り戻そうと練習したくても、相場は練習ができない、全て本番だから。
自分より5歳も6歳も年下の連中の方が遥かに私より優れている、と思い悩む。
くやしいけど、どうしようもない。
そんな精神的な葛藤から抜け出すために、同期同年齢の人間と競争する事を諦めた。
「株を初めて何年目?」と考えるようにした。
40歳にもなってこんな事も知らないの?、できないの?・・・と言われても・・・はい、まだ8年目ですから、と考える事にした。
少し気が楽になった。
心に余裕ができた。
失敗が減った。
同期同年齢の人間と競争する事が目的やゴールじゃ無い・・・そういう事だね
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普通は新入社員(22歳)で始めるから、私は10年遅れ
研修などに行っても、周りは10歳年下ばかり
同期同年齢の人間は、いつまでたっても私より、「プラス10年の知識と経験の蓄積」というアドバンテーッジを持っている。
ハンディや遅れを取り戻そうと練習したくても、相場は練習ができない、全て本番だから。
自分より5歳も6歳も年下の連中の方が遥かに私より優れている、と思い悩む。
くやしいけど、どうしようもない。
そんな精神的な葛藤から抜け出すために、同期同年齢の人間と競争する事を諦めた。
「株を初めて何年目?」と考えるようにした。
40歳にもなってこんな事も知らないの?、できないの?・・・と言われても・・・はい、まだ8年目ですから、と考える事にした。
少し気が楽になった。
心に余裕ができた。
失敗が減った。
同期同年齢の人間と競争する事が目的やゴールじゃ無い・・・そういう事だね
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2014年6月8日日曜日
2014年6月、生みの苦しみの月
2014年6月
私にとって、それは生みの苦しみの月
何を生むか、まだ見えていない
7月以降の仕事は?
日々の基本行動は同じことをやるだろうが、
目的とか、何故これ?、という質的部分に変化が起こる。
その変化は、2年ほど前から、少しずつ意識してきた。
7月からは、目線とか立ち位置とかが明確に変化する。
ヴィジョナリーの方向も加わるだろう。
多分、あと3年・・・何を生み、何を育てられるだろうか?
走りながら考える、、、、
いやペースダウンして周りを観察することに重点が置かれるから、
歩きながら考え続けることになる。
公私ともに、全力で誠実に歩いていきたい。
それしか取り柄がない私だから
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私にとって、それは生みの苦しみの月
何を生むか、まだ見えていない
7月以降の仕事は?
日々の基本行動は同じことをやるだろうが、
目的とか、何故これ?、という質的部分に変化が起こる。
その変化は、2年ほど前から、少しずつ意識してきた。
7月からは、目線とか立ち位置とかが明確に変化する。
ヴィジョナリーの方向も加わるだろう。
多分、あと3年・・・何を生み、何を育てられるだろうか?
走りながら考える、、、、
いやペースダウンして周りを観察することに重点が置かれるから、
歩きながら考え続けることになる。
公私ともに、全力で誠実に歩いていきたい。
それしか取り柄がない私だから
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2014年6月6日金曜日
心を開いて新しい世界へ向かう
尊敬する世界的なCEO、目標とする上司、愛する人、
彼、彼女らに対して、あなたは心を開く。
心を開いているから、普段の時であれば感じる「違和感や拒否感、閉じこもり」を乗り越えて、相手の言動を素直に受け入れる。
相手の言動は、あなたにとって、something newであり、something differentだ。
それらを受け入れることで、あなたは変化する。
その変化は成長だ。
それが見つめ合う二人の間で起こるとき、interactiveにお互いを高め合うことになる。
心を開くのか閉ざすのか、それは「どんな人生を生きるのか」に直結する。
心が開いた人と多くの時間を過ごしたい。
だから私も、常に心を開いていたい。
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彼、彼女らに対して、あなたは心を開く。
心を開いているから、普段の時であれば感じる「違和感や拒否感、閉じこもり」を乗り越えて、相手の言動を素直に受け入れる。
相手の言動は、あなたにとって、something newであり、something differentだ。
それらを受け入れることで、あなたは変化する。
その変化は成長だ。
それが見つめ合う二人の間で起こるとき、interactiveにお互いを高め合うことになる。
心を開くのか閉ざすのか、それは「どんな人生を生きるのか」に直結する。
心が開いた人と多くの時間を過ごしたい。
だから私も、常に心を開いていたい。
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