2017年4月30日日曜日

Targeting & ビジネスの天井、賞味期限

ビジネスの持ち込み案件があると春山は必ず最初に質問することがある。
その商品やサービスは誰をターゲットにしていますか?

これまで春山の質問の意図を察知して的確に回答した人は片手にも満たない。
1:答えに詰まる
2:できるだけ多くの人に、様々な種類の人に
という返事が99%だ。

1は、「誰をターゲットして商品やサービスを開発するか」は最も重要なファクターなのだが、それを意識していないとはユーザー目線の欠如だと思われる。
2は、全員に好かれようとすれば誰にも好かれない中半端な商品やサービスになってしまう、という陥りやすいミスだ。

コアのユーザーをターゲットに開発した商品やサービスが、コアの周辺ユーザーに広がる、周辺の広さはケース・バイ・ケースだ。
ただし、コアがあってこその周辺なのだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

投資銘柄の選定にあたっても、上記のような視点は重要だ。

その企業の製品やサービスが、どこまで成長できるか、地理的に業種的に世代的にどこまで浸透できるか、業容拡大の限界はどこか、換言すればビジネスの天井の高さを判断できるのだ。

その企業のビジネスの天井が高いほど、投資という観点からは株式の賞味期限が長く得られるパフォーマンスの絶対量が大きい

画面に張り付いてトレーディングにいそしむ場合は別として、株式投資が生活のための主たる収入源ではないという位置づけの多くの個人投資家の場合は、じっくりと地に足をつけた売買頻度の少ない落ち着いた投資が適している


そういう個人投資家にとっては、
賞味期限の長い銘柄に絞り込んだ投資をすることが、心安らかに高いリターンを得る秘訣である。

2017年4月27日木曜日

自分に良い事してる?

今やってる事が、自分にとって良い事か否かを判断基準にして積極的に生きている友人がいる。
春山はあまり意識して生きてこなかったので、そう言う事を言われた時にハッとした。

芸術や花を観賞しながら、今日は少し考えた。
春山的には、毎日の行動が「Mind, Body and Skill」と言うファクターに関して良い事であれば合格、という事だと思った
 
自分の心にとって良い事、それは健全な精神状態を維持向上させる事
自分の体にとって良い事、それは健康を維持向上させる事
自分の能力にとって良い事、それは充実した人生を過ごすために必要な資金、友人などを得る能力を維持向上させる事

ふー、でもでも春山的には、何事に対しても自然体で、のほほ〜んと気楽に過ごせるように、それを第一に努めたいです。


そして、のほほ~~んという自然体の行動でありながら、自分にとって良い事を実践している、そういう私になりたいですね。

2017年4月26日水曜日

ビジネス戦略としてシッカリ考えれられた「消える記事」

後で読もう!
その時はそう思っても、ほとんどの記事は読まない
読まない記事の多くは、・・・
読むほどには重要では無い記事、
大した価値のない記事、
・・・そういう内容だと時間が経過したら分かってしまうからなのだ。
時間の経過が冷静さを呼び込むのだ

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最近は、タイトルだけは「凄い内容だ、絶対読まなければ!」と感じさせるように最大の工夫がなされるので、つい読んでしまうことが多いだろう。

つい読んでしまう理由は、読まないと自分だけ損をするんではないかという恐怖感だ。
裏を返せば、急いで読ませる必要性を読者に感じさせるのがメディア企業の戦術になる。

そういう意味では、「今読まないと見ないと消えちゃうよ!」という消える記事が読者に与える脅迫観念は、読者の冷静さを失わせて、ついつい読ませる効果が高いと思われる。

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一方、SNSなどに記事を書く一般人(非プロフェッショナル)からすれば、
24時間で削除されるのなら、あまり気にせずに何でも書けば良い
そう思えば、気が楽になって、ホイホイ投稿できる

そうか、それが狙いなんだ!! 
消える記事とは、参加者数と記事を集めるための戦術なのだ。



気になる人、芸能人、好きな人などの投稿が24時間で消えるとしたら、ファンは見たり読んだりを毎日欠かさなくなる
実に上手い戦術だ。

SNS運営企業にとっても、
1;アップされる投稿の99%はクズ記事
2;それを後から見たり読んだりする人は1%以下
3;ドンドン削除すればサーバーなどの運営費用コストの削減ができる
という論理が働く

上記による弊害は、無責任な投稿の増加なのだが、読者だって記事を真面目に受け取る割合は1%以下だろうから、経営判断として1%は切り捨てる判断をする、ということになる。

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米国金利上昇と超長期上昇トレンドの関係

(1)8年以上も経過した上昇相場
世界の株式市場は、かれこれ8年以上も上昇を続けている。
特に米国株は好調だ。
前回のメガ上昇トレンドと同じように上がり続けている



FRBの利上げと米国株式市場に関する投資格言では、1回目の利上げは「黙って買い」2回目の利上げは「用心しながら買い」3回目の利上げは「下落が来るので売り」
と言われる。


過去は過去、今は違うかもしれないが、
現状をどう理解すべきだろうか?


2017年4月現在の局面は、超長期上昇トレンドの第二波動に位置するのだが、それを認識するために2013年1月に書いたレポートを抜粋して再掲載してみたい。

~~~~~~~以下、2013年レポートの抜粋~~~~~~~~~~~~

<< 2009年から始まった超長期波動の姿:2013年1月13日 >>

超長期とは、複数の景気サイクルにまたがる株式の流れである。
2007年初夏から始まった、サブプライム・ローンの崩壊、負債バブルの崩壊、証券化商品の崩壊、2008年10月のリーマン・ショック、これらの破壊的な事件によって、1982年を起点とした超長期の上昇相場は完全に崩壊した。

そして、2009年2月を大底にして、3月から新しい上昇波動が始まった

第一長期波動

世界中の政府が協調して、リーマン・ショックから立ち直ろうと、大規模経済対策を実施した。
そのカンフル効果で2009年の株価は急騰したものの、景気対策の息切れとPIIGS危機(南欧ソブリン危機)で反落を余儀なくされた。

2010年、2011年と夏場に下落調整する
Sell in May調整相場にというvolatilityの高い不安定な状態が、第一長期波動の特徴だった。


第二長期波動


2011年10月を起点とする第二サイクルにおいては、2012年のSell in May調整相場が回避された。
2011年末に始まったECBのなりふり構わぬ超緩和の決定を市場が信用したからだ。
その結果、日本以外の株式市場が持続的な上昇基調に変化した。
第二長期波動の特徴は、世界三大中央銀行の超緩和そろい踏みだと言えよう。

2009年以降の世界の金融政策を振り返れば、2011年秋までは米国FRBが孤軍奮闘して超緩政策を実施して世界にドル資金を供給していた。
2011年秋には、欧州ECBも加わった。ギリシアなど南欧諸国の危機を回避するために前代未聞の超緩和政策に踏み切ったのだ。
だから、
米国や欧州の株式市場は、FRB、ECBの超緩和の開始を合図に上昇基調を鮮明にした。


一方、日銀はなかなか「清水の舞台から飛び降りる」的な超緩和には踏み切らなかった。
しかし、2012年12月にスタートした安倍政権は中央銀行は経済再生、円高阻止、雇用促進に協力すべきであり、反対するなら日銀法を改正する」という意志表明をした。
日銀の新総裁就任以降の本格的な政策変更を事前に織り込む形で、円高修正と株式の反騰が始まった。

上のチャートを見れば、日銀の緩和を合図に日本株も上昇基調に入った事が見える。
2013年以降は、米国FRB、欧州ECB、日本BOJ、世界の三大中央銀行が「超緩和のそろい踏み」体制となった。
~~~~~~~~~以上、2013年レポートの抜粋~~~~~~~~~~

(2)大きな変化が始まっているのか?
第二長期波動の特徴は「世界三大中央銀行の超緩和そろい踏み」だったわけで、これが変化を始めれば、第二長期波動の幕引きになる可能性がある

変化は、既に出ている
1:FRBは、2015年夏に緩和縮小を開始した。超緩和の特別措置の縮小だった。
2:その後、FFレートが引き上げられた。 2015年12月、2016年12月、2017年の3回実施された。

これによって、現実の米国経済に何か悪影響が出ているのだろうか?
金利上昇で、自動車販売が失速している(下図の下段)


米国の消費者はローンやリースで車に乗るのが普通だ。「1か月**ドルの支払い負担で車に乗る」という考え方なのだが、金利上昇は月間支払金額を上昇させる
賃金が増えない限り、今までと同じ車には乗れなくなる。月間支払金額を増やせないなら、安価な車に乗り換えることになる。買い替えを遅らせる消費者も増える
これが最近の自動車販売の失速の背景だ

自動車と住宅は、US経済の両輪だ。
住宅はまだ好調を維持している(下図左)が、自動車には黄色信号が点灯(下図右)した


米国経済では自動車と住宅が重要な地位を占めている。
リーマン・ショックから今日までの推移をみると、自動車はレベル的に見て完全復活したが、住宅は不満足なレベルまでしか復活していない

しかし、直前のバブル景気において、自動車販売にはバブルは無かったが、住宅はバブルに踊った
200年代前半、住宅買って値上がり含み益で、消費者ローン用の借金を拡大するとか、2個目の住宅を投資目的で購入するとかの投機的な行為が横行した。
そのようなバブル部分を捨象すれば、住宅も完全復活しているのかもしれない。


(2)銀行の自動車ローン問題
自動車ローンは問題化してきている。返済遅延が増えてきたのだ。


特に、自動車ローンの全体の約40%を占めているサブプライム・ローンは問題化しており、銀行が融資基準を厳格化し始めた。
新規の自動車購入ローンを受けられない低所得者層(=サブ・プライム・ローンの対象者)は、今の車に乗り続けることになるので、自動車販売の低迷が深まるかもしれない。

(3)ゾンビ企業の死亡


金融政策が緩和から引き締め方向に転換したものの、まだまだ金利のレベルは低い

にもかかわらず、市場は騒然となる。時には株式は大幅に下落する。

金融が超緩和状態でお金がジャブジャブに余っている時は
1:普通なら融資を得られないような企業にも金が回って来る。
2:普段なら調達できないような金額が融資される

経営の質が悪い企業にまで大量の資金が供与されてしまう。

超緩和が終わるという事は・・・
1:普段なら融資を得られない企業に対する融資は、満了時点でオシマイになる。
2:融資金額が削減される

・・・というような事態が起こる


いわゆる経営の質が悪い企業で、銀行の資金供給が生命維持装置となっているような企業(=ゾンビ企業)の死亡が始まる。
ゾンビの死は一般人には「当然だよ、あんな企業が消えるのは!」と受け止められる
しかし、ゾンビ企業から仕事をもらって生活している企業やゾンビ企業の従業員もいる。
経済や株式市場は、その悪影響から逃れることはできない。

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2017年4月23日日曜日

Googleの開放性 VS facebookの閉鎖性


多くのSNSに共通する思想は、
1:今、この場で、みんなに、話せば、質問すれば、共感を得られる、誰かが教えてくれる。
2:そんな友達の輪を提供する
・・・それがビジネス・モデルだ。

ユーザー視点で考えれば、
あなたは、どこに住んでいるの? 
どんなサークルに所属しているの? 
学校は? 
会社は? 
誰と付き合ってるの?
・・・・そんな「所属するSNS」で人間が分類されることになる。

どこに所属しているかで、
共感の質や量が異なる
教えてもらえる回答のレベルや正確性、充実度に差が出る
ひいては勝ち組&負け組みたいなものまで影響を受ける。

SNSは実生活に似ていて
開放性が低く、ある意味「部外者お断り」みたいなDNAを持っているのが特徴だ。

グーグルは「インターネットは格差を縮小させる世界中に存在する知識や経験という人類の資産を世界中の人々にネットを通じて知らしめることで、それを実現させる」と主張してきた。

全ての人が平等に情報にアクセスできるから、格差が縮小するという考え方だ。
実生活の閉鎖性をネットの力で打破するという戦略だ。

しかし、現在隆盛を誇るSNSは、その閉鎖性によって、格差を拡大させている。
当面はこのトレンドは逆転するどころか、加速すると思う。
ネットが実生活に近づいてきたのだと、春山は思っている


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2017年4月22日土曜日

現在のFBの致命的欠陥

以前から不満に思っていたことだけど、過去記事を検索して、振り返ることができない。
検索エンジンが事実上ないことが原因だ。

FBのビジネスモデルが、
1:
今、この場で、みんなに聴けば誰かが、教えてくれる
2:だから、自分で検索して調べたり勉強したりというプラットフォームをFBが提供する必要がない
3:友達の輪が「人間の検索エンジン」の役割をするので、FBが検索エンジンを開発して提供する労力やコストを省略できる
・・・という事なんだと思う。

それはそれで問題はない。
FBのユーザー側が、FBとはそういうものだと理解して使えば良いのだ。

ただ問題もある。
社会的に好ましくない記事、動画などを拡散させてはならない。
誰かが、そのようなものをアップした瞬間に、FB側が察知して削除する。
そのような「悪の撲滅」をするためには優秀な検索エンジンが必要
だ。
現在のFBには優秀な検索エンジンが無いから、「悪の撲滅」が苦手だ。
 
最近も悪質な動画の削除対応に手間取って社会的な非難を浴びていた。
検索エンジンが完成するまでは、「FBは悪の撲滅」で後手に回るだろう

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2017年4月20日木曜日

Worst is Overとは?

何が起こっているのか、どうなるのか、そういう事を知ったら「恐怖感が消える」

恐怖の時は、何でも売る
恐怖が低下すれば、冷静さが戻る

選別で買い戻しが始まる

選別だから、相場全体が順調な復活をするわけではない
いったん上がったvolatilityはしばらくは高止まりする
ヤレヤレ売りも出る
 
恐怖の復活で安値を更新する可能性もあるが、恐怖の持続性は短いので戻りは以前よりも早くなる

見えた、、これが「
Worst is Over」の理由

Worst is Over

I see the light at the end of the tunnel

 


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2017年4月18日火曜日

セルフ・コントロール

感情を殺して、冷徹に観察する

意固地を叩き潰して、自然体で行動する

自分の殻に閉じこもらず、オープン・マインドになる

プライベートがいかなる状態にあろうとも


投資家である時間の過ごし方

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2017年4月17日月曜日

何を当てれば良いか?

2017年3-4月の状態の話だが、・・・・
投資判断に際して、有事になるか、ならないか、それを当てる事よりも、有事になりそうだと思う人が増える事を当てる方が重要だ。

増えるだけで、相場は大幅に下がるからだ。
相場的には、それで90%は目的を達成できる。
目的とは、株価のさらなる下落の発生の前に リスク・ポジションを解消することだ。
 
残りの10%は、有事になった時の対応を事前に決めておく事だ。
決めておかないと、99%の人は何もできない

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

一般論として、

株価 = 予想EPS × 予想時点に対するPER

EPS
PERのうち、PERの方が先に動く
よくわからないけど、方向はこっち(上
or 下)だろうと辺りをつけるのが投資家の習性なのだ。
半歩先に行って、事態が想定通りについてくるかを待つのが投資家のやり方だ。
ついてくるなら、さらに先へ行って待つ、それを継続するのだ。

投資環境が変化を始めた時に、
EPSがどういう数値に帰着するのかを計測するのは至難の業だ。
当の会社にさえ先が読めないからだ。環境変化に対応して企業が一定の対応、戦略変更を行うのは、環境がかなり変化してから実施されることが多い。
特に大企業ほど変化に対するフットワークが重い。

だから投資家は過去のデータを参考にして、「あーなれば、この企業はこうなる」的な推定をしてポジション調整を行う。物事が明らかになってから動くのは三流投資家だ。

市場全体であれ、特定業種、特定企業であれ、現在の投資環境が継続するのか、変化(屈折
or 改善)するのか、、という点に関して投資家の思惑がどう変化するか(もしくは、継続するか)を当てることが重要なのだ。

その後に、変化した思惑に対して投資環境が追いかけて変化(屈折
or 改善)を始めれば、投資判断とポジション調整売買は成功だと言えよう。

あなたが変化を予想しても、他の投資家が同様な思いを持たない限り、株価は動かない、あなたが、株価に決定的な影響を与えるほどの資金力を有している場合を除いて

一方、投資環境が変化せず、従前のトレンドを継続することが判明すれば、一気に投資家のポジションの巻き戻しが起こる。投資家は失敗判断を即座に修正するものだ。


投資家は走りながら考える
株価の方向性を判断して、必要最小限の売買をまずは実施し、少し遅れて過去データを参考に「もし、この判断が当たるなら、業績はこうなるだろう」という
EPSの推定作業をおこうなる。

絵にかけば、

1:これまでのトレンドが継続すると思っていた



2:あれっ、、どうもおかしいぞ! 何はともあれ、売れ!



3:多分、こんな程度になるのかも・・・



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2017年4月15日土曜日

現金100%へ至る記録

4月3日現在、春山は、US株100%というポジションだった。
そして以下のような経緯で、4月6日には現金100%になった。
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4月3日
早起きの月曜日だが、いつもの月曜より早く起きた。
オフィスは一番乗りだった。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1449345195139003&set=a.138215109585358.29202.100001906080968&type=3&theater

為替が重要な週になると感じていた
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1449376391802550&set=a.138215109585358.29202.100001906080968&type=3&theater

トランプ大統領の中国の協力が無くても、北朝鮮に対する軍事行動を実施する、という報道に「まずいかも」と感じた。
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1449943675079155

思えば、3月31日に麻生大臣が、韓国情勢は過去とはレベルが違う緊張状態だと発言していたし、4月3日には韓国駐在大使の復帰が決定されたが、野田元総理が万が一の場合の在韓日本人の安全確保&日本への帰国処理という点でも妥当だという趣旨の発言をしていた。
両氏は正直だ。
ここに至り、北朝鮮という地政学的リスクが相場に大きな悪影響を及ぼすと認識した。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1450026375070885&set=a.138215109585358.29202.100001906080968&type=3&theater

4月4日
ドル円を見て、円安への復帰が消えたと認識した。
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1450619261678263

そして、有事を相場が織り込むという局面が来ると思った
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1450811694992353

ここ(4月4日のランチ・タイム)で、株ポジション100%→60%、現金40%を決断した
 

相場が何をどう織り込んでいるかという点で
円高 + 株安 = 北朝鮮「非」有事
円安 + 株安 = 北朝鮮有事
判別することにした


FB&ブログで、撤退現金化の表明をした
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1451325031607686

4月5日
北朝鮮がミサイルを発射した
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1451842141555975

下がったから買い、今が買い場、、そんなノー天気な発言が証券からは聞こえている。相場はもっと下がると思った。
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1451857518221104

US株も4日時点では、まだ迷っているようだった
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1451885154885007


日本株、後場に入り様相が悪化した。
これを見て、
現金を40%→60%にすることを決めた。




トランプの顧問バノン氏の追放報道が出た。
何ををするためには、バノンがいては困る状況に至ったのだと解釈した
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1453138851426304

日本株はチャートが崩れてきた
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1453185408088315&set=a.138215109585358.29202.100001906080968&type=3&theater

読者から質問(何を売るのが良い?)などを頂戴したので、ブログを書いた
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1453212714752251

安倍政権の安定度は世界一と評価され日本株のPERもプレミアムが付いたが、安倍プレミアムも低下を余儀なくされると思った
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1453350471405142

日本株、大幅に下がった
現金比率をさらに引き上げようと決めた。
80%か、100%か、、まだこの時点では決めていなかった
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1453477034725819&set=a.138215109585358.29202.100001906080968&type=3&theater





シリアへのトマホーク攻撃が起こっていた
https://www.facebook.com/shoka.haruyama/posts/1454757214597801

2017年4月14日金曜日

惰性に決別する

決断、判断 何かを終わらせる、何かを始めるために 論理や基準に従って行う
http://english.cheerup.jp/eedict/search?name=decide
決断・判断は、複数の選択肢や様々な可能性の多くを切り捨てて、どれかを選択しそれに集中することをも意味する。いわゆる「選択と集中」だ。

不満足な現状から脱出し、より良きものを求める時の決断は、それなりに失うものもある。
未確定の55を得るために、今ある45を捨てることを意味するからだ。

自分を向上させる付加価値の無い不毛地帯から脱出して精神的な自由を得る。
得るために捨てる能動的な行為だ。

それには一定の知識と能力を要する
判断の基準や論理を理解して認識する必要があるからだ

だから、できない人、苦手な人、もいる そういう人は、惰性の中に生きることになる 決められない = 怠惰かもしれない

2017年4月13日木曜日

春山ルール29 : 目的と手段を逆転させるな!

目的は、豊かで健康で活動的な人生を過ごすこと、(春山の場合だが・・・・)

そのためには多少の資金が必要だ
どうやって、その資金を得るか?

真面目に働いて昇進して高い給与を得るもよし、
相続で棚ぼた資金を得るもよし、
宝くじで賞金を得るもよし、
株や為替や商品などの相場で儲けるもよし、
金持ちと結婚するもよし、
ギャンブルで大金を得るもよし、

これらは手段だ。

手段と目的がひっくり返ってはならない

目的を達成できるほどの資金を得たら、手段はお役目終了と認識すべきだ。

金儲けが目的だ、と反論する人もいるかもしれない
春山は思う、金儲けにはゴールが設定できないに等しい
お金は増えれば増えるほど強欲心が増長するので、際限がないからだ

一個の手段に拘泥してはならない。
色んな手段を公平に検討すべきだ。
どの手段であっても、目的を達成できたのなら成功だと評価してよい
春山は思う、罪を犯さず、人に迷惑をかけず、自分にフィットした、そして再現性の高い手段を採用すれば目的を達成しやすい。

2017年4月12日水曜日

春山ルール28 : 何か発表するらしい = 悪い事

良いことは嬉しいから、誰かに話したくてウズウズする
悪いことは、知られたくない、隠したい

社が何か特別なことを引け後に発表するらしい → 良くない事が多い
つまり、サプライズは悪いことが多い
positive surpriseよりも、negative surpriseが多いのが市場

~~~~~~~~~~~~~~~

ビジネスや私生活でも、「黙っていたらわからないよ、何か話してよ!」という会話、ありますね
悪いことは、知られたくない、隠したい、のです                       

2017年4月11日火曜日

2017年春の100%キャッシュ決断 : いつ買うの?_1

売った株価よりも安くなったら買いたい
誰もが願うことだ。
それは、買った株が上がったら売りたいとの願いと同じた

買った株が上がらないのと同じような確率で、売った株は下がらない

買った株が下がってしまいダメ判断したら、損切りして出直す
同様に、売った株が下がらなかったら出直すのだ。

買いポジションの出直しの第一ステップは現金化だ。
現金化が終わったら、良い株を買うか、しばらく休むかを判断(=第二ステップ)すればよい。

売ったポジションの出直しは、既に現金化(第一ステップ)が済んでいるので、買うか休むかを判断すれば良い。


その際の春山の考え方は、
投資環境が落ち着いて、相場全体の下値リスクが低下した状態なら積極的な買い姿勢に転ずるべきだが、そうで無い不安定な状態なら休みを継続する
というものだ

それを判断するために、現金100%の時もアンテナを高くして相場を観察する必要があるのだ。

2017年4月6日木曜日

春山ルール27 :  リズムが合わないものを売る

何だか雲行きがおかしい。
ポジションを減らしたい

でも、持っている株は、すべて将来が有望だと判断して購入したものばかり。
こんな局面で売る理由など見当たらない。

そういう時は、保有株に関して「買いのタイミング」や「その後の株価の推移」が自分の思惑と”リズム的に合致しているか?”というランク付けをする。

ランクの低いものから順に売っていく。
必要と思う現金ポジションになるまで売る
淡々と事務的に売る

売れば「何故、あの銘柄を保有していたのだろう???」という逆の気持ちになれる。
後ろ髪を断ち切るのだ。

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2017年4月4日火曜日

国際政治は有事においては、市場をケアしない

4月4日時点では、頭の体操だが・・・

有事の時ほど、市場との対話が消える
軍事行動の秘密保持が最重要事項なので、知らぬ存ぜぬが必要になる

したがって、有事になるほど市場には判断に足りる情報が減る

市場関係者(証券会社、投資顧問)は懸念はするが、有事判断はしない
自分の首を絞める(=残高流出)ことになるからだ

北朝鮮の最善手は、緊張を高めること、ミサイル技術進歩と発射実験
最悪手は、ミサイルの日韓(=東京&ソウル)への実戦発射
窮鼠猫を噛めるが、直後に虎に殺されるからだ
猫=日韓、虎=米中

だから、99%の確率で実戦発射はしない
しかし、緊張度合いは上下動し、市場は反応する
1%の確率は否定できない。

米中の最善手は、米中がコントロールできる緊張の維持
最悪手は、コントロール不能化

セカンド・ベストは、北朝鮮が
ミサイルを日韓へ実戦発射するもハズレる、もしくは東京やソウルを外れた場所に着弾し軽微な被害に留まること
有事処理後に、
北と韓国&日本を、これまで以上に米中のコントロール下に置けるようになるから


遠くの戦争は買い、近くの戦争は売り、、この格言を適応すれば、
緊張が増加するフェイズでは、米国>中国>日本
>韓国
緊張が緩和するフェイズでは、韓国>日本>中国>米国

2017年4月3日月曜日

締め出し機能は浄化機能

インターネットに跋扈するヘイト・スピーチは後を絶たない。

インターネット・ビジネスの多くがHPへの広告掲載料金を収入としている。
HPの質の高さや視聴者の間の人気はインターネット企業には重要だ。

最近はインターネットのHPのコンテンツを一般の参加者に依存する企業が増えた。他人の努力を利用するのは経営効率が高いからだ。

しかし、一部の参加者は悪意を持って記事を書いたり動画を投稿する。
当初から悪意を持った確信犯だから、一人で多数のアカウントを持ち様々な悪質な記事や動画をアップし続ける。

普通の企業は、そんな悪質な記事や動画に自社の広告が掲載される事を嫌悪する
テレビやラジオの広告を視聴する人々は広告を流す企業がその番組を応援していると感じてしまう性格を有しているからだ。

しかし、悪質な記事や動画を削除する機能や能力は、インターネットという仕組み自体には内在しない。全てを受け入れる、排除の無い自由な世界という前提で作られた仕組みがインターネットなのだ。

一方、SNSにはブロック機能がある、
実社会と同様に、不適当、嘘、アン・フェアな言動を行う者はSNSメンバーが積極的にブロックすることによって実質的に排除される。悪意者も誰も読まない見ないと分かると撤退する。
これは能動的な浄化作用の発動だ。
排除機能とはSNSグループ内の浄化機能なのだ。

実世界には、違法行為を取り締まる警察機能、裁判機能、行政処分機能などの様々な「悪事に対する抑止機能=公権力」が存在している。
SNSが持つブロック機能は、それらと似たような機能を参加者各自が自主的に発動する仕組みなのだ。

インターネットネットには、SNSが持つ「参加者が主体性を発揮して他人を排除する」能動的な機能が無い。
かつて、インターネットの優れた利点と主張された「多数の目による監視」だが、良質な記事を増加させる効果はあるが、悪質な記事を追放する効果は無いのだ。

世界の意見は「インターネットは無法地帯であってはならない」という方向に収れんしてきた。
インターネットの記事や動画を世界的に広めたグーグルも、積極的な監視&排除に軸足を移さなければ、「悪事を助長、もしくは黙認する」企業とみなされるだろう。
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参考過去ブログ記事