2018年3月22日木曜日

目次 & このブログに関して

投資を実行する前に必要な事が色々ある
知っておくこと、身に着けておくこと、態度知識スキル

社会経済ニュースや企業情報は、インプット・データだが、
そのデータを上手に解釈する、投資に役立つように解釈する、、それがもっと重要だ

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昔のブログ → 豊健活人生
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<< シリーズ記事の目次 >>

2017年4月~:2017年4月の現金化と復活
2016年11月~:2017年を考える
2016年8月:社会が育てる子供
2016年8月:中国の民主化
2016年5月:インフレと低金利
2016年4月~:春山ルール
2015年12月:2016年を考える
2015年9月:AI & Deep Learning
2015年8月:上海株式市場の暴騰&暴落
2015年7月:名古屋証券取引所IRフェスタ2015セミナー
2015年6月:地政学リスク

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2017年5月1日月曜日

週替わり、月替わり、心変わり

週や月が替ると相場が変わると言われる。

何故変わるのか?
相場の中にいると雰囲気に飲まれる、支配される。
えっ、それちょっと違うんじゃないと思っても、周りの熱狂に逆らえずに自分自身もメダカの大群の一員になって同じ方向に動いてしまう。

相場が動いている時は様々なニュースや思惑、観測記事が飛び込んでくる。3分と冷静になって熟慮する暇がない。
つまり冷静になって考えて行動するよりは、条件反射的な行動が多くなるのだ。

勢いトレンド・フォロワー的になってしまう。

週替わりの境目は土日、
2日間も相場がない。
一週間を振り返り翌週のことを考える時間だ。
考える時間とは、冷静になる時間だ。

冷静になれば、「あれ、何故あんな銘柄がここからもっと上がる」なんて考えたのだろう、、などと場中とは違う判断ができるようになる。

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昔から、休むも相場、と言われるが、それは「休んで冷静さを取り戻そう」ということなのだ

なお、ブローカーがある銘柄を売ったらすぐに「今度はコレを買いましょう」と畳み掛けるのは、投資家に冷静になる暇を与えないためである。。。それはブローカーの長年の経営上の知恵なのである。
まあ、そこんとこは「あんたも仕事の立場があるからねぇ」と理解して、シカトしましょう。

4月と5月の境目は週末と月末がダブルだったし、今週はGWだ。

投資家は冷静になるでしょう。
冷静=売り、、ではないけどね

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2017年4月30日日曜日

Targeting & ビジネスの天井、賞味期限

ビジネスの持ち込み案件があると春山は必ず最初に質問することがある。
その商品やサービスは誰をターゲットにしていますか?

これまで春山の質問の意図を察知して的確に回答した人は片手にも満たない。
1:答えに詰まる
2:できるだけ多くの人に、様々な種類の人に
という返事が99%だ。

1は、「誰をターゲットして商品やサービスを開発するか」は最も重要なファクターなのだが、それを意識していないとはユーザー目線の欠如だと思われる。
2は、全員に好かれようとすれば誰にも好かれない中半端な商品やサービスになってしまう、という陥りやすいミスだ。

コアのユーザーをターゲットに開発した商品やサービスが、コアの周辺ユーザーに広がる、周辺の広さはケース・バイ・ケースだ。
ただし、コアがあってこその周辺なのだ。

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投資銘柄の選定にあたっても、上記のような視点は重要だ。

その企業の製品やサービスが、どこまで成長できるか、地理的に業種的に世代的にどこまで浸透できるか、業容拡大の限界はどこか、換言すればビジネスの天井の高さを判断できるのだ。

その企業のビジネスの天井が高いほど、投資という観点からは株式の賞味期限が長く得られるパフォーマンスの絶対量が大きい

画面に張り付いてトレーディングにいそしむ場合は別として、株式投資が生活のための主たる収入源ではないという位置づけの多くの個人投資家の場合は、じっくりと地に足をつけた売買頻度の少ない落ち着いた投資が適している


そういう個人投資家にとっては、
賞味期限の長い銘柄に絞り込んだ投資をすることが、心安らかに高いリターンを得る秘訣である。

2017年4月27日木曜日

自分に良い事してる?

今やってる事が、自分にとって良い事か否かを判断基準にして積極的に生きている友人がいる。
春山はあまり意識して生きてこなかったので、そう言う事を言われた時にハッとした。

芸術や花を観賞しながら、今日は少し考えた。
春山的には、毎日の行動が「Mind, Body and Skill」と言うファクターに関して良い事であれば合格、という事だと思った
 
自分の心にとって良い事、それは健全な精神状態を維持向上させる事
自分の体にとって良い事、それは健康を維持向上させる事
自分の能力にとって良い事、それは充実した人生を過ごすために必要な資金、友人などを得る能力を維持向上させる事

ふー、でもでも春山的には、何事に対しても自然体で、のほほ〜んと気楽に過ごせるように、それを第一に努めたいです。


そして、のほほ~~んという自然体の行動でありながら、自分にとって良い事を実践している、そういう私になりたいですね。

2017年4月26日水曜日

ビジネス戦略としてシッカリ考えれられた「消える記事」

後で読もう!
その時はそう思っても、ほとんどの記事は読まない
読まない記事の多くは、・・・
読むほどには重要では無い記事、
大した価値のない記事、
・・・そういう内容だと時間が経過したら分かってしまうからなのだ。
時間の経過が冷静さを呼び込むのだ

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最近は、タイトルだけは「凄い内容だ、絶対読まなければ!」と感じさせるように最大の工夫がなされるので、つい読んでしまうことが多いだろう。

つい読んでしまう理由は、読まないと自分だけ損をするんではないかという恐怖感だ。
裏を返せば、急いで読ませる必要性を読者に感じさせるのがメディア企業の戦術になる。

そういう意味では、「今読まないと見ないと消えちゃうよ!」という消える記事が読者に与える脅迫観念は、読者の冷静さを失わせて、ついつい読ませる効果が高いと思われる。

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一方、SNSなどに記事を書く一般人(非プロフェッショナル)からすれば、
24時間で削除されるのなら、あまり気にせずに何でも書けば良い
そう思えば、気が楽になって、ホイホイ投稿できる

そうか、それが狙いなんだ!! 
消える記事とは、参加者数と記事を集めるための戦術なのだ。



気になる人、芸能人、好きな人などの投稿が24時間で消えるとしたら、ファンは見たり読んだりを毎日欠かさなくなる
実に上手い戦術だ。

SNS運営企業にとっても、
1;アップされる投稿の99%はクズ記事
2;それを後から見たり読んだりする人は1%以下
3;ドンドン削除すればサーバーなどの運営費用コストの削減ができる
という論理が働く

上記による弊害は、無責任な投稿の増加なのだが、読者だって記事を真面目に受け取る割合は1%以下だろうから、経営判断として1%は切り捨てる判断をする、ということになる。

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米国金利上昇と超長期上昇トレンドの関係

(1)8年以上も経過した上昇相場
世界の株式市場は、かれこれ8年以上も上昇を続けている。
特に米国株は好調だ。
前回のメガ上昇トレンドと同じように上がり続けている



FRBの利上げと米国株式市場に関する投資格言では、1回目の利上げは「黙って買い」2回目の利上げは「用心しながら買い」3回目の利上げは「下落が来るので売り」
と言われる。


過去は過去、今は違うかもしれないが、
現状をどう理解すべきだろうか?


2017年4月現在の局面は、超長期上昇トレンドの第二波動に位置するのだが、それを認識するために2013年1月に書いたレポートを抜粋して再掲載してみたい。

~~~~~~~以下、2013年レポートの抜粋~~~~~~~~~~~~

<< 2009年から始まった超長期波動の姿:2013年1月13日 >>

超長期とは、複数の景気サイクルにまたがる株式の流れである。
2007年初夏から始まった、サブプライム・ローンの崩壊、負債バブルの崩壊、証券化商品の崩壊、2008年10月のリーマン・ショック、これらの破壊的な事件によって、1982年を起点とした超長期の上昇相場は完全に崩壊した。

そして、2009年2月を大底にして、3月から新しい上昇波動が始まった

第一長期波動

世界中の政府が協調して、リーマン・ショックから立ち直ろうと、大規模経済対策を実施した。
そのカンフル効果で2009年の株価は急騰したものの、景気対策の息切れとPIIGS危機(南欧ソブリン危機)で反落を余儀なくされた。

2010年、2011年と夏場に下落調整する
Sell in May調整相場にというvolatilityの高い不安定な状態が、第一長期波動の特徴だった。


第二長期波動


2011年10月を起点とする第二サイクルにおいては、2012年のSell in May調整相場が回避された。
2011年末に始まったECBのなりふり構わぬ超緩和の決定を市場が信用したからだ。
その結果、日本以外の株式市場が持続的な上昇基調に変化した。
第二長期波動の特徴は、世界三大中央銀行の超緩和そろい踏みだと言えよう。

2009年以降の世界の金融政策を振り返れば、2011年秋までは米国FRBが孤軍奮闘して超緩政策を実施して世界にドル資金を供給していた。
2011年秋には、欧州ECBも加わった。ギリシアなど南欧諸国の危機を回避するために前代未聞の超緩和政策に踏み切ったのだ。
だから、
米国や欧州の株式市場は、FRB、ECBの超緩和の開始を合図に上昇基調を鮮明にした。


一方、日銀はなかなか「清水の舞台から飛び降りる」的な超緩和には踏み切らなかった。
しかし、2012年12月にスタートした安倍政権は中央銀行は経済再生、円高阻止、雇用促進に協力すべきであり、反対するなら日銀法を改正する」という意志表明をした。
日銀の新総裁就任以降の本格的な政策変更を事前に織り込む形で、円高修正と株式の反騰が始まった。

上のチャートを見れば、日銀の緩和を合図に日本株も上昇基調に入った事が見える。
2013年以降は、米国FRB、欧州ECB、日本BOJ、世界の三大中央銀行が「超緩和のそろい踏み」体制となった。
~~~~~~~~~以上、2013年レポートの抜粋~~~~~~~~~~

(2)大きな変化が始まっているのか?
第二長期波動の特徴は「世界三大中央銀行の超緩和そろい踏み」だったわけで、これが変化を始めれば、第二長期波動の幕引きになる可能性がある

変化は、既に出ている
1:FRBは、2015年夏に緩和縮小を開始した。超緩和の特別措置の縮小だった。
2:その後、FFレートが引き上げられた。 2015年12月、2016年12月、2017年の3回実施された。

これによって、現実の米国経済に何か悪影響が出ているのだろうか?
金利上昇で、自動車販売が失速している(下図の下段)


米国の消費者はローンやリースで車に乗るのが普通だ。「1か月**ドルの支払い負担で車に乗る」という考え方なのだが、金利上昇は月間支払金額を上昇させる
賃金が増えない限り、今までと同じ車には乗れなくなる。月間支払金額を増やせないなら、安価な車に乗り換えることになる。買い替えを遅らせる消費者も増える
これが最近の自動車販売の失速の背景だ

自動車と住宅は、US経済の両輪だ。
住宅はまだ好調を維持している(下図左)が、自動車には黄色信号が点灯(下図右)した


米国経済では自動車と住宅が重要な地位を占めている。
リーマン・ショックから今日までの推移をみると、自動車はレベル的に見て完全復活したが、住宅は不満足なレベルまでしか復活していない

しかし、直前のバブル景気において、自動車販売にはバブルは無かったが、住宅はバブルに踊った
200年代前半、住宅買って値上がり含み益で、消費者ローン用の借金を拡大するとか、2個目の住宅を投資目的で購入するとかの投機的な行為が横行した。
そのようなバブル部分を捨象すれば、住宅も完全復活しているのかもしれない。


(2)銀行の自動車ローン問題
自動車ローンは問題化してきている。返済遅延が増えてきたのだ。


特に、自動車ローンの全体の約40%を占めているサブプライム・ローンは問題化しており、銀行が融資基準を厳格化し始めた。
新規の自動車購入ローンを受けられない低所得者層(=サブ・プライム・ローンの対象者)は、今の車に乗り続けることになるので、自動車販売の低迷が深まるかもしれない。

(3)ゾンビ企業の死亡


金融政策が緩和から引き締め方向に転換したものの、まだまだ金利のレベルは低い

にもかかわらず、市場は騒然となる。時には株式は大幅に下落する。

金融が超緩和状態でお金がジャブジャブに余っている時は
1:普通なら融資を得られないような企業にも金が回って来る。
2:普段なら調達できないような金額が融資される

経営の質が悪い企業にまで大量の資金が供与されてしまう。

超緩和が終わるという事は・・・
1:普段なら融資を得られない企業に対する融資は、満了時点でオシマイになる。
2:融資金額が削減される

・・・というような事態が起こる


いわゆる経営の質が悪い企業で、銀行の資金供給が生命維持装置となっているような企業(=ゾンビ企業)の死亡が始まる。
ゾンビの死は一般人には「当然だよ、あんな企業が消えるのは!」と受け止められる
しかし、ゾンビ企業から仕事をもらって生活している企業やゾンビ企業の従業員もいる。
経済や株式市場は、その悪影響から逃れることはできない。

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2017年4月23日日曜日

Googleの開放性 VS facebookの閉鎖性


多くのSNSに共通する思想は、
1:今、この場で、みんなに、話せば、質問すれば、共感を得られる、誰かが教えてくれる。
2:そんな友達の輪を提供する
・・・それがビジネス・モデルだ。

ユーザー視点で考えれば、
あなたは、どこに住んでいるの? 
どんなサークルに所属しているの? 
学校は? 
会社は? 
誰と付き合ってるの?
・・・・そんな「所属するSNS」で人間が分類されることになる。

どこに所属しているかで、
共感の質や量が異なる
教えてもらえる回答のレベルや正確性、充実度に差が出る
ひいては勝ち組&負け組みたいなものまで影響を受ける。

SNSは実生活に似ていて
開放性が低く、ある意味「部外者お断り」みたいなDNAを持っているのが特徴だ。

グーグルは「インターネットは格差を縮小させる世界中に存在する知識や経験という人類の資産を世界中の人々にネットを通じて知らしめることで、それを実現させる」と主張してきた。

全ての人が平等に情報にアクセスできるから、格差が縮小するという考え方だ。
実生活の閉鎖性をネットの力で打破するという戦略だ。

しかし、現在隆盛を誇るSNSは、その閉鎖性によって、格差を拡大させている。
当面はこのトレンドは逆転するどころか、加速すると思う。
ネットが実生活に近づいてきたのだと、春山は思っている


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2017年4月22日土曜日

現在のFBの致命的欠陥

以前から不満に思っていたことだけど、過去記事を検索して、振り返ることができない。
検索エンジンが事実上ないことが原因だ。

FBのビジネスモデルが、
1:
今、この場で、みんなに聴けば誰かが、教えてくれる
2:だから、自分で検索して調べたり勉強したりというプラットフォームをFBが提供する必要がない
3:友達の輪が「人間の検索エンジン」の役割をするので、FBが検索エンジンを開発して提供する労力やコストを省略できる
・・・という事なんだと思う。

それはそれで問題はない。
FBのユーザー側が、FBとはそういうものだと理解して使えば良いのだ。

ただ問題もある。
社会的に好ましくない記事、動画などを拡散させてはならない。
誰かが、そのようなものをアップした瞬間に、FB側が察知して削除する。
そのような「悪の撲滅」をするためには優秀な検索エンジンが必要
だ。
現在のFBには優秀な検索エンジンが無いから、「悪の撲滅」が苦手だ。
 
最近も悪質な動画の削除対応に手間取って社会的な非難を浴びていた。
検索エンジンが完成するまでは、「FBは悪の撲滅」で後手に回るだろう

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2017年4月20日木曜日

目次:2017年春の100%キャッシュ化とその復活


<< 復活への道 >>

US経済:金利が上がって自動車はヘロヘロだが、住宅はまだOK(4月21日)

60%宣言(4月20日)

US株の好調なパフォーマンスは続く(4月20日)

IT,消費は復活 VS 金融は落っこち(4月20日)

Worst is Over でも慌てる必要はない(4月20日)


トリガー部分のWorst is Over(4月20日)

US=機関車、 中国 is not、この構造は変わらない(4月20日)

これが、センサーからの情報(=復活準備指令)だったUS株は、ITと消費はOKだろう(4月19日)

ロシアはどっちに転んでも良いように権益確保へ(4月19日報道)



<< 撤退とその後の観察 >>

現金100%へ至る記録

いつ買うの_1


~~以下はFBへのリンク、ブログを書くまでの作業場、どこかの時点で消えます~~


争点(トランプ勝利による金利上昇の縮小)

争点のフォローアップ_1

争点のフォローアップ_2




<< ファンダメンタル >>

ファンダメンタル_1(中央銀行そろい踏みの緩和の終焉)

ファンダメンタル_2(アキエ・ディスカウント)

ファンダメンタルズ_3(自動車販売)

ファンダメンタルズ_4(自動車&住宅)

ファンダメンタル_5_自動車サブプライム・ローンだけが問題


<< 政治 >>

政治的な側面_1(Nuclear Option)

政治的な側面_2(メガトレンドは反転困難)

政治的な側面フォローアップ_1


<< 相場の局面 >>

相場的なこと_1(3回目の利上げ)

相場的なこと_2(ゾンビの死亡)


<< 不安を増長させたトリガー >>

トリガーは、2個あった(1% & プライベート)

トリガーのフォローアップ_1

トリガーのフォローアップ_2


トリガーのフォローアップ_3

トリガーのフォローアップ_4

トリガーのフォローアップ_5

トリガーのフォローアップ _6

トリガーは、2個あった_2(プライベート事情)



~~~~~~~参考過去ブログ記事~~~~~~

この3個も、今後を考えるうえで、「再読して今を熟慮」しなければならない、と思っている。

お前は、ここから出発した、そして今、ここに来た、その出発にあたって書いた過去のブログ


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兎の売りと亀の買い

売りは脱兎のごとく素早く
買いは亀のように慎重に

投資家の多くは、心配性で慎重だ
だから株価は急には上がらない
羽音におびえて頻繁に下がる
だから、株価は懸念の壁をゆっくり長期間上る、と言われる

買いは慌てなくても良い
じっくり待って個別に下がった株を選別して買えば良い
その方が結果的には良いパフォーマンスが得られることが多い。

慎重さの裏側に潜むDNAは、恐怖を感じるとパニックを引き起こし、冷静さを失わせ、とにかく脱出するという投げ売り行動を発生させる。恐怖の原因は先が見えない不安感だ。
だから売りが売りを呼ぶ、なんでも下がる、そんな雪崩現象が起こる。
しかし、比較的短期間で冷静さは戻ってくる。

 株価は短期間で一気に下がる
ことになる。
売りは、四の五の言わずに一気に売らないと売り遅れて底を叩くことになる。

投資家の
DNAである、心配性、慎重さが、「売りは脱兎のごとく素早く & 買いは亀のように慎重に」という投資の格言を生んだのだ