資源エネルギー・スーパーサイクルの崩壊の第二幕
崩壊直前のピークから世界の株を見れば、世界が違って見える
1:東証小型株
2:東証マザーズ指数
3:US_NASDAQ指数
4:US_SP500指数
5:日経平均
資源エネルギーに向かって、世界の信用が流れ込み、それが脱兎のごとく逃げ出した
その後に、今の相場がある
そう、現代は「信用本位制資本主義」なのだから
8月のダラダラ調整が終わって再上昇が始まろうとしている世界の株式市場
どこに資金(=信用)が流れ込むのだろうか?
<< 参考 >>
1:重要な事は、誰にくれてやるかの配分
2:バーナンキの講義(1)金本位制批判
2016年6月をボトムとする反発局面を抜き出すと下記のような反発順位になる
なお、今の相場は、2009年3月を起点とする20年以上の上昇相場だと思っている
現状は下図のような推移だ
2017年8月31日木曜日
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