7合目あたりから株に参入して、
ちょこっと下がると、「おっ、チャンス!」と買う
でも、大幅に下がると、打ちひしがれて「株は終わった」と言いながら去る
こういう投資家は結構多い
良い所取りしてるつもりだろうが、あまり儲かっていない。
上記のような投資家がいてくれるから、歯を食いしばって長期間に渡って頑張る投資家が儲けられる、勝てる
これが長期投資の本当の意味
さらには、
伸るか反るかの不安な局面、大抵は大幅に下落した局面、何でもかんでも下がった局面、、そういう時に乾坤一擲の正解行動ができる、
それが一流の投資家