2017年のドルは、予想通り狭いボックス内の動きに留まった
大きくドル安になるような「経済的なリスク・オフ」の兆候は見られない
北朝鮮が1-2か月程度は動かすかもしれないけど
US景気は好調だし、金利も上昇が続く
日米金利差は拡大するけど、為替関係者は、それを理由にドルを買いたいとは思っていない。債券為替関係者はUS景気の持続性を信じていないからだ
何か明確な材料が出るのを待つしかない。
それが当面の状況
つまり、2017年の状態が2018年になだれ込むのだ
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投機家はビットコインなどの方へ移っちゃって、当面は戻ってこないだろうね
2017年12月30日土曜日
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