2017年8月31日木曜日

今を理解する = 信用の流れを理解する

資源エネルギー・スーパーサイクルの崩壊の第二幕
崩壊直前のピークから世界の株を見れば、世界が違って見える

1:東証小型株
2:東証マザーズ指数
3:US_NASDAQ指数
4:US_SP500指数
5:日経平均



資源エネルギーに向かって、世界の信用が流れ込み、それが脱兎のごとく逃げ出した
その後に、今の相場がある

そう、現代は「信用本位制資本主義」なのだから
8月のダラダラ調整が終わって再上昇が始まろうとしている世界の株式市場
どこに資金(=信用)が流れ込むのだろうか?


<< 参考 >>
1:重要な事は、誰にくれてやるかの配分

2:バーナンキの講義(1)金本位制批判

2016年6月をボトムとする反発局面を抜き出すと下記のような反発順位になる




なお、今の相場は、2009年3月を起点とする20年以上の上昇相場だと思っている
現状は下図のような推移だ

2017年8月28日月曜日

ストップ! 投稿記事のゴミ屋敷

前に書いたような気がする
でも、いつどこに書いて、どこに保管してあるかワカラナイ

この状態では過去記事の価値は無い
再読、再利用できる状態でなければ、存在しないと同じ

再利用するには、見つけやすい、検索しやすい、整理整頓されている状態にするのです。
これがFBの記事を断捨離する目的です

FBがGoogleの検索を拒否しており、かつFB内の記事検索が不十分&不満足である状態が解消するまでは、自分でやるしかないです


でも、自分でやることで過去の見直し、再勉強ができるという利点もありますね

そして、不要記事を消す=何が重要かを判断することでもあります。



2017年8月27日日曜日

農業を考える_10:部外者の乱入と異端者の反乱が変革を生む

内部者は殻を破れない

変革を始めると、
そんなことをすると*+*が困る
これまで頑張った+*+の利益を損なう
などと言って既存の枠組みを変えることを妨害するヤカラが多い

しがらみのない部外者か過去を無視する異端児のみが、既存の枠組みを破壊して新しい大きな枠組みを構築できるのだ

これは多くの産業に妥当する
農業も例外ではない

これは45を捨てて55を取りに行くことができるのは誰か、という問題なのだ

2017年8月25日金曜日

農業を考える_9:大きいことは良いことだ

農業は装置産業だ。
模の利益が働く。
小さな農園よりも大きな農園の方が低コストになる。
品質もそろう

トラクターなどの農業機械も周辺の田畑を合併して広くした方が、少ない台数で効率的に稼働させられる。
農薬の散布なども同じだ

石油化学コンビナート、半導体工場、TV、冷蔵庫、車の製造工場、これらも装置産業だ。
農業もこれらと何も変わらない。

意欲のある人に所有権を集約すべきだろう
 


2017年8月24日木曜日

資産運用にまつわるサービスには、手間暇コストがかかります

金融サービスの一つに質問、相談、アドバイスというカテゴリーがある
投信など金融商品を購入したら、そういうサービスは無料で付属していると勘違いしているが多い

毎年支払う年間フィーは高いと思う人が多いのだが、投資商品の安全保管関する必要経費(Safe Keeping Fee)と純粋の運用フィー(ファンドマネージャーの受け取り)を除いて、販売&管理側顧客サービス費用として受け取るフィーは多くても「0.50.6%程度だ。

100万円の投資信託を購入した場合、年間
5000~6000円で顧客に対して運用レポートを送ったり、運用説明からを開催したり、電話の質問に回答したりすることになる。


市場環境、適切な失算配分などの情報資料の作成と送付の経費は、作成担当者&送付事務担当者の時間給(人件費)、物理的な印刷郵送費用(物件費)だが、どんなに低コス化しても、投信保有者一人当たり年間
1000円程度はかかってしまう。しかも、オフィスの家賃も別途必要だ。

運用説明会だが、会場レンタル費用だけでも一人当たり約
2000円程度が必要で、お土産のボールペン、ノート類を含めれば、最低でも2000円は超えてしまう

つまり集合説明会を除いた純粋の「個別の電話や来店でのサービス」に割り当てられるのは、多く見積もっても年間一人当たり2000
3000円ということになる。

仮に
2500円とすれば・・・
投信購入金額が100万円の顧客が2000人だと、サービス担当部門(人件費+家賃+電話Fax,ネットその他)が得られる収入は、年収500万円

500万円では担当者1人しか採用できないし、2000人の顧客に対して、
集団説明会以外の方法で真面目に担当することは、限定的にしかできないことが理解できるだろう


一般的に個別に運用相談などを相対で行うサービス業務は、富裕層向けである。
今週Q&Aをしたスイスの銀行の富裕層サービスの最低ラインは50億円の金融資産保有者である。
年間
0.5%のフィーでも、2500万円を支払うのだ
2500万円も受け取れば、その顧客に対して様々なサービス(税務相談、子息の教育相談など)を提供できる。


そのイメージで、
1000万円の顧客(年間フィー5万円)にサービスを提供する事は不可能なのだ。