11月第一週になって、「相場の後半戦が始まった」というコメントをFBに何回か書いた
後半戦は、2016年半ばから始まったが、その期間は前半戦と同じ期間とは限らないし、同じ値幅とも限らない。
誰もまだ知らない
後半戦は主役が日中だと思っている。前半で出遅れている分のキャッチアップ相場になるのだろう。
追いかける者には勢いがある。そして勢いはover-shootを発生されるので、過大な勇み足をとがめる下落局面も値幅がでるだろう。上下のvolatilityは日中ともに大きいだろう
ドル円は、9月にFBに掲載した下図にあるように、上値抵抗線(紫色)と下値支持線(赤)に挟まれた三角形のどん詰まりに向かって行くのが、これから1年だ。
上下、どちらに抜けるかはまだ判定はできないが、抜ければトレンドが出るだろう。
株の水準は、9月に予想した「2019年9月=27500円」が見え始めたと思う
10月以降の相場だけを見れば、「3万円も簡単だ!」と思うかもしれないが、相場は「そうは問屋は卸しません」という事だと思っている。
誰もまだ知らない
後半戦は主役が日中だと思っている。前半で出遅れている分のキャッチアップ相場になるのだろう。
追いかける者には勢いがある。そして勢いはover-shootを発生されるので、過大な勇み足をとがめる下落局面も値幅がでるだろう。上下のvolatilityは日中ともに大きいだろう
ドル円は、9月にFBに掲載した下図にあるように、上値抵抗線(紫色)と下値支持線(赤)に挟まれた三角形のどん詰まりに向かって行くのが、これから1年だ。
上下、どちらに抜けるかはまだ判定はできないが、抜ければトレンドが出るだろう。
株の水準は、9月に予想した「2019年9月=27500円」が見え始めたと思う
10月以降の相場だけを見れば、「3万円も簡単だ!」と思うかもしれないが、相場は「そうは問屋は卸しません」という事だと思っている。
0 件のコメント:
コメントを投稿