いつも優しく寄り添ってくれた彼や彼女が突然去る。
次の瞬間から右往左往したり、歯車が狂ったり
失ったものの大切さを初めて思い知る。
約1年にわたる足元の調整相場って、まさにそういうものだ。
円安、黒田バスーカ
それが去った昨年後半から、市場は右往左往しながら崩れてしまった。
去ってしまった彼や彼女はどんなに懇願しようとも、
元の姿、元の気持ちでは戻って来ない
あなたは普通の生活を淡々と生きるしかない
あなたは普通の生活を淡々と生きるしかない
円安や黒田バズーカも同じ
あの素晴らしい3年間は戻ってこない
不安定な環境に苦労しながらも何とか格闘しつつ、淡々と生きるしかない
それが普通の相場なのだから
そして普通の相場の中で淡々と生きるからこそ
それが普通の相場なのだから
そして普通の相場の中で淡々と生きるからこそ
次の素晴らしい何かが来た時に
これはすごい上昇要因だ!
そういう気持ちに切り替えられるのだ