一番最初は、純粋な気持ちで書く、読者を増やそうという意識は皆無だ。経験のない全くの素人なのだから
読者が増えてくると、読者にわかりやすい表現にしようという気持ちが芽生えて、読者目線で分かり易い表現で記事を書くようになる。その結果読者数が増える
それを見て、外部からコンテンツを書いて欲しいと依頼が来る。最初は純粋に依頼にこたえようと頑張る。その結果、読者が大幅に増える
次第に、書きたいことと外部依頼者の書いて欲しいことの差に気づくようになる。依頼者はあくまでも、page view目的、客寄せパンダ、として依頼しているのだが、それは一番最初に書き始めた時に書きたいと志したコンテンツとは異なることを理解する
最後は、page view目的、客寄せパンダと割り切って商売に徹するか、自分のやりたいことを選択して商売を捨てるかの二択になる。どちらを選ぶかは、生き方の選択にすぎない
春山も10年以上前に経験したので、その辺の事情に関しては良く理解している
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