そして、6月8日に年末までに∔1300円程度の上昇がありそうだと判断した。
その後の推移と現在の考え方に関して、今日はフォローアップをしてみたい。
まずは、過去の復習・・・・
~~~6月5日~~~
~~~6月8日~~~
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その後は危なっかしい場面もあったが、米国株の堅調さに触発されて戻り相場を演じている
ここまでは、懸念で下がって、希望で戻る、、という展開だ
投資家の心理状態が右往左往しているのだ
投資家の心理状態が右往左往しているのだ
ちなみに、+1300円だと、22184円が目標になる。
6月8日に書いたように、ドル円が105円で踏ん張ることが条件だ。
今日までのところは、まだOKだ
今後の注目ポイントは昨日のブログに書いた通り
1:米中貿易戦争の影響で業績下方修正が、株式市場が一旦織り込んだ(5月末時点で)懸念レベルを上回る悪い数字になるのか?
2:日本株の投資家に関してだが、2019年はダメでも2020年以降は回復するのだから、将来を信じて株を買おう!という積極的な姿勢が、2019年の下半期(7月以降)に持続して、株価を押し上げる買い圧力になるのか?の2項目だ。
じっくりと観察しながら毎日を過ごしたいと思うが、今後に関して考えていることは、
「US株の買いポジ + 日経平均の売りポジ」というLong/Shortを試すことだ。
そういうチャンスが来るのかを考えながら観察を続けたい
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