飛び乗ったら飛び降りろ(春山ルール18)、の補足的な事ですが・・・
暴落後の株のポジショニングは一般論とは別になります。
5-6年に一回あるか無いかの局面での売買行動です
5-6年に一回あるか無いかの局面での売買行動です
そのエッセンスは、
1:理性よりも感情が支配する市場への対応と考える
2:新着のニュースに過敏&過剰に反応する性格を考慮する
3:持続性のあるトレンドは生じず、コロコロと局面が変化するので、固執しない
4:株価の上下動はチャートの節目で変化する
1:理性よりも感情が支配する市場への対応と考える
2:新着のニュースに過敏&過剰に反応する性格を考慮する
3:持続性のあるトレンドは生じず、コロコロと局面が変化するので、固執しない
4:株価の上下動はチャートの節目で変化する
つまり理性的な計算に基づくPERの有効性が低いのが暴落後の不安定期間です
安定的な上昇トレンドが生まれるまでは、大なり小なり、こういう状況が続きます
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