2004年5月に、今は無き「おかねのこねた」というブログを始めてから、今月で18年7か月が経過した
当時は、個人事業主になって今みたいな活動をするなんて想像もしていなかった
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セミナーでは、「投資家は一人で静かに考え判断して実行するもの」と教えている
しかし、投資家を自称する春山は、他人に向かって自分の考え方を発信するという、投資らしからぬ言動をしている。これはどこかで必ず咎めや天罰がくると覚悟している
同時に、咎めや天罰を避けるために、2023年は発信の頻度や内容を変化させる必要があると思い始めている
それが何かわからないが、Page Viewなどの数字を落としてしまう方向になるだろうと思うが、投資家としてのqualityを維持するために必要なのだと思う
発信を続けている限り、予想がことごとく外れてボロボロになる時が来る。それは覚悟している。なにをどう間違ってボロボロになるのか、それが反面教師というセミナーの教科書に採用されることは見えているのだが・・・・
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