全体がワーッと上がる時、出遅れは無視される
全体が上がって小休止になると、出遅れに視線が移る
投資家は順張りが好きだ
上がっている銘柄がさらに上がると思う傾向が強い
全体がワーッと上がる時、投資家は出遅れ銘柄に投資する必要性を感じない
下がっている銘柄は不振業績、失望決算など、理由があるから下がっているのだ
そういう銘柄がリバウンドすると期待して投資をするには、良い銘柄が結構上がって高値警戒感が生ずる必要がある。
それが循環物色という投資家の心のリズムだ
2019年11月7日木曜日
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