コロナが収まり国民生活が正常化すると社会が明るく前進する、と思う
コロナで低下したのがface to face communicationです。それが減少したことによる心理的な効用の減衰は非常に大きかったと春山は考えている。そして今後face to face communication復活することは、心理的な効用が大幅アップするを意味する。
食物は体の栄養素だ。そして、face to faceの会話は、心の栄養素だと春山は思っている
face to faceの会話は、1:言葉、2:手振り身振り表情、3:親しい関係の場合だけだが、touch、という3種類の言語的なツールを介して行われる、、だから非常にパワフルな心の栄養素なのだと思う。
会話、communicationとは、「目的を共にする」時間を過ごすこと、つまり建設的な人間活動です。それが復活することは実に嬉しいことです
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
英語のCommunicationのcomは、「共に」という意味で、
municateは、ラテン語のmunusに由来する「目的とする」という意味、ですから・・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿