整理整頓、仕事効率化、より良い人生のために、、これらに役立ちます。
そういうフレーズを頻繁に見る。
私は、要らないものを残している人はいないと思う。
正確には、「要らないと自分が思った、感じた」モノを残している人はいない。
いつか使うかもしれないから、要ると思っているから残しているのだ。
つまり、要る要らないの二分では、要らないに分類するものが不当に少なくなるのだ。
整理整頓、仕事効率化、より良い人生のために、、本当に役立つと、春山が思っているのは
1:要る順番に並べる、無理やりでも並べる、、つまり段階化、順番付け、
2:下3割を捨てる
これは投資や人生における「冷徹な選択」の鉄則だと思う。
2:の下3割は、2割でも1割でも、5割でも、
そして実行する頻度も、
自分でルール化すれば良い。
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